カスタムスキルの音声インターフェースとユーザーエクスペリエンスのテスト
音声インターフェースとユーザーエクスペリエンスのテストでは、以下の点を重視します。
- ユーザーエクスペリエンスのテストでは、スキルがAlexaの主要機能と整合し、優れたユーザーエクスペリエンスを提供することを確認します。
-
定義したインテントスキーマ、サンプル発話のセット、すべてのカスタムスロットタイプの値のリストを確認し、正しいこと、完全であること、音声デザインのベストプラクティスに沿っていることを確認します。
これらのコンポーネントは、開発者ポータルのスキルの対話モデルページで定義されます。
これらのテストの目的は以下の通りです。
- エンドユーザーがスキルをリクエストする際に使えるフレーズの幅を広げること。
- スキルを使用する際の音声認識の難易度を評価すること(Alexaが正しい単語を認識できたかどうか)。
- 言語理解能力を向上させること(Alexaが正しい単語を認識した際、とるべきアクションについて理解していたか)。
- ユーザーがAlexaに対して、自然に自分の言葉で話しかけられるようにすること。
- Alexaが、スキルの機能のコンテキストにおいて、ほとんどのリクエストを理解できるようにすること。
- Alexaがユーザーのリクエストに適切に対応すること。リクエストに応えられない場合は、理由を説明すること。
これらのテストの多くは、スキルが、Alexaデザインガイドに記載されたデザインガイドラインに沿っていることを確認するものです。このセクションのテストを実施する際には、これらのガイドラインを確認してください。推奨されるサンプル発話については、サンプル発話とカスタムスロットタイプの値を作成する際のベストプラクティスを参照してください。
これらのテストの多くには、音声テスト用のデバイスが必要です。Alexaが使えるデバイスがない場合は、テストシミュレーターを使用してAlexaスキルをテストできます。
テストの概要チェックリストを確認するには、カスタムスキルの認定要件を参照してください。
- 4.1.セッション管理
- 4.2.インテントとスロットの組み合わせ
- 4.3.インテントの応答(デザイン)
- 4.4.補助的なプロンプト
- 4.5.呼び出し名
- 4.6.サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ
- 4.7.サンプル発話のバリエーション
- 4.8.インテントとスロットタイプ
- 4.9.カスタムスロットタイプの値
- 4.10.サンプル発話の表記ルール
- 4.11.エラー処理
- 4.12.ヘルプの提供
- 4.13.ストップとキャンセル
- 4.14 無指名対話
- 付録: サンプル発話の旧テスト(スロットタイプ値)
- 関連トピック
4.1.セッション管理
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーに分かるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo Showの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo ShowやFire TV Cubeの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
スキルからAlexaサービスに送信されたすべての応答には、ユーザーとの対話(セッション)が終了したか、それとも継続しているかを示すフラグが含まれています。フラグが継続に設定されている場合、Alexaはユーザーの応答があるまで聞き取りを続けます。ブルーライトリングのあるAmazon EchoなどのAmazonデバイスは、ライトが点灯するため、Alexaがユーザーの応答を待っていることがユーザーにわかるようになっています。Echo Showの場合は、画面下部が青色に点滅します。Echo Spotでは、青色のライトリングが円形の画面の周りで点滅します。
このテストでは、スキルのテキスト読み上げ機能とセッションのフラグが連動して、優れたユーザーエクスペリエンスを提供していることを確認します。質問形式の応答では、回答があるまでセッションを開いたままにし、ユーザーのリクエストを完了する応答ではセッションを閉じます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
スキルが提示したプロンプトに応答し、正しい応答が返されたことを確認します。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
2. |
ユーザーに質問するインテントと、ユーザーのリクエストを完了するインテントなど、さまざまなインテントをテストします。 |
スキルの応答がユーザーへの質問である場合、デバイスはユーザーの応答があるまでセッションを開いた状態に保ちます。 スキルの応答がユーザーのリクエストを完了するものである場合、対話が終了します。 |
4.2.インテントとスロットの組み合わせ
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
Diese Äußerung soll IntentName mit SlotOne testen |
IntentName |
SlotTwo |
Diese Äußerung soll IntentName mit SlotTwo testen |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
Diese Äußerung soll IntentName mit SlotOne und SlotTwo testen |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
スキルには、複数のインテントやスロットが含まれる場合があります。このテストでは、各インテントがさまざまなスロットの組み合わせで、想定した応答を返すことを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答がリクエストのコンテキストに合っていること。 たとえば、リクエストにスロット値が含まれる場合、応答がその情報に関連していること。同じインテントを呼び出すリクエストにスロット値が含まれない場合、応答はデフォルト値を使うか、ユーザーに質問すること。 |
インテントとスロット値の表を使用して、このテストの実施状況を記録し、インテントとスロットの組み合わせをすべてテストしたことを確認します。例:
インテント | 組み合わせるスロット | テストするサンプル発話 |
---|---|---|
IntentName |
SlotOne |
これは、このインテントとSlotOneをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotTwo |
これは、このインテントとSlotTwoをテストするためのサンプル発話です |
IntentName |
SlotOne SlotTwo |
これは、このインテントをSlotOneとSlotTwoでテストするためのサンプル発話です |
その他の有効なインテントとスロットの組み合わせをそれぞれ追加します。 | - |
4.3.インテントの応答(デザイン)
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
|
2. |
スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。 |
スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、応答内のウェイクワードによってデバイスがスリープ状態から復帰する可能性があります。スキルの応答では、デバイスがスリープ状態から復帰しないことを確認します。1つの方法として、ウェイクワードの後に休止を入れないことが挙げられます。 |
インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
|
2. |
スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。 |
スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、応答内のウェイクワードによってデバイスがスリープ状態から復帰する可能性があります。スキルの応答では、デバイスがスリープ状態から復帰しないことを確認します。1つの方法として、ウェイクワードの後に休止を入れないことが挙げられます。 |
インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
|
インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
|
インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
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1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
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2. |
スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、Alexa搭載デバイスでウェイクワードを含む応答をそれぞれ呼び出します。 |
スキルの応答にウェイクワードが含まれる場合、応答内のウェイクワードによってデバイスがスリープ状態から復帰する可能性があります。スキルの応答では、デバイスがスリープ状態から復帰しないことを確認します。1つの方法として、ウェイクワードの後に休止を入れないことが挙げられます。 |
インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
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インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
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インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
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インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
スキルのユーザーエクスペリエンスは、読み上げテキストの応答を入念に設計することで高めることができます。Alexaデザインガイドには、スキルで自然な応答を作成するためのガイダンスが記載されています。
インテントとスロットの組み合わせのテストに使用したものと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
さまざまなスロット値の組み合わせを使用し、スキルのインテントの応答をテストします。 以下のように、ワンショットフレーズを使用してスキルを開始することができます。
ワンショットのフレーズによく使われるものだけでなく、すべてのインテントを呼び出すようにしてください。 各インテントに対して、いくつかのサンプル発話をテストします。 スキルがユーザーに対して音声で例を提示する場合は、スキルが指示したのとまったく同じ例を使用してください。 各インテントの応答を評価します。 |
応答が、以下の要件を満たしていることを確認します。
さらに応答のユーザーエクスペリエンスを向上するには、以下の推奨事項も満たす必要があります。
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インテントの応答(インテントとスロットの組み合わせ)テストに使用したのと同じインテントとスロットの組み合わせを使用できます。
4.4.補助的なプロンプト
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
|
LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
|
2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
|
LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
|
LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
|
LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
|
LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
|
LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
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1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
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LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
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1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
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LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
ユーザーは、何をしたいのかについて十分な情報をスキルに提供しなくても、スキルとの対話を開始することができます。これは、インテントなしのリクエスト(インテントを指定せずにスキルを呼び出すこと)、または不完全なインテントのリクエスト(インテントを指定はするが、リクエストされた動作を完了するのに必要なスロット値が含まれていない)の場合があります。
この場合、スキルは補助的なプロンプトを使用して、ユーザーに何をしたいのかを聞く必要があります。このテストでは、これらのシナリオに対して、スキルが有効なプロンプトを提示していることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
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1. |
インテントなしでスキルを呼び出します。この場合、
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 |
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2. |
不完全なインテントでスキルを呼び出します。必要なスロットデータを指定しないでインテントを呼び出すフレーズを使用します。例:
プロンプトが提示されることを確認し、プロンプトに応答して、正しい応答が返されることを確認します。 スキルでスロットを定義していない場合は、このテストを省略できます(不完全なインテントを送信することができないため)。 |
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LaunchRequest
も含む)に対して、宇宙に関する豆知識を応答として返し、セッションを終了します。これらのスキルについては、最初のテストを実施して、完全な応答が返されることを確認してください。プロンプトをデザインする際の推奨事項については、Alexaデザインガイドを参照してください。
4.5.呼び出し名
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
ユーザーは、スキルの呼び出し名を使用して、スキルとの対話を開始します。スキルの呼び出し名をチェックし、カスタムスキルの呼び出し名を決定するに記載されている呼び出し名の要件を満たしていることを確認します。
4.6.サンプル発話に使用できるワンショットフレーズ
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「اسألي」や「اطلبي من」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 コマンド:「اطلبي من <呼び出し名> …」または「اسألي <呼び出し名> عن …」に続けることができるフレーズ
疑問(疑問形、倒置形):「أبغى أسأل <呼び出し名> …」という形式のフレーズ
コマンド:「اطلبي من <呼び出し名> أن…」という形式のフレーズ
|
|
2. |
以下のよくある「اسألي」パターンを使用してスキルを起動します。
|
|
3. |
一般的な「اطلبي من」パターンでスキルを起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(منو、ايش、كيف など)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「رائد الفضاء」では不自然です。 ユーザーは、「اسألي رائد الفضاء عن حقائق الفضاء?」などのような発話はしないと考えられます。 |
|
4. |
以下のよくある「اطلبي من」パターンを使用してスキルを起動します。
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|
5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズをすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「اسألي…إذا…」というフレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「ask」や「tell」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 名詞句:使用可能なフレーズ
疑問(疑問形、倒置形):「ask<呼び出し名> …」という形式のフレーズ
コマンド:「tell <呼び出し名> to…」または「ask <呼び出し名> to…」という形式のフレーズ
|
|
2. |
スキルを、以下のよくある「ask」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。
|
|
3. |
スキルを、一般的な「ask」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(who、what、howなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Space Geek」では不自然です。 ユーザーは、「Ask Space Geek what is a space fact?」などのような発話はしないと考えられます。 |
|
4. |
スキルを、以下のよくある「tell」パターンを使用してスキルを起動します。
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|
5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Ask…whether…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「demande à」というフレーズは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、このフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 名詞句:使用可能なフレーズ
コマンド:「demande à <呼び出し名> de…」という形式のフレーズ
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|
2. |
スキルを、以下のよくある「demande」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。
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|
3. |
スキルを、一般的な「demande」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(qui、quoi、commentなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「mes taxis」では不自然です。ユーザーは、「Demande à mes taxis qu'est ce que commander un taxi?」などのような発話はしないと考えられます。 |
|
5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Demande à…si…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報を尋ねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「frage」や「sage」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。名詞句:使用可能なフレーズ
疑問(疑問形、倒置形):「frage <呼び出し名> …」という形式のフレーズ
コマンド:「sage <呼び出し名>…」または「frage <呼び出し名>…」という形式のフレーズ
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2. |
スキルを、以下のよくある「frage」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。
|
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3. |
スキルを、一般的な「frage」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(wer、was、wieなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Space Geek」では不自然です。 ユーザーは、「Frage Space Geek was ein Weltraumfakt ist?」などのような発話はしないと考えられます。 |
|
4. |
スキルを、以下のよくある「sage」パターンを使用してスキルを起動します。
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5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Frage…ob…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「से पूछो」、「चालू करो」、「शुरू करो」、「प्रारंभ करो」、や「का इस्तेमाल करो」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 名詞句:使用可能なフレーズ
疑問(疑問形、倒置形):「<呼び出し名> से पूछो …」という形式のフレーズ
コマンド:「<呼び出し名> का इस्तेमाल करें और…」という形式のフレーズ
|
|
2. |
スキルを、以下のよくある「खोलो」、「चालू करो」、「शुरू करो」、「का इस्तेमाल करें」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。 -<呼び出し名> खोलो और <何か>
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|
3. |
スキルを、一般的な「खोलो」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(कौन、क्या、कैसेなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。 |
|
4. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「chiedi a」や「domanda a」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 コマンド:「chiedi a <呼び出し名> …」または「domanda a <呼び出し名> …」に続けることができるフレーズ
質問:「Chiedi a <呼び出し名>…」に続けることができるフレーズ
コマンド:「chiedi a <呼び出し名> (se può | di)…」または「domanda a <呼び出し名> (se può | di)…」という形式のフレーズ
|
|
2. |
スキルを、以下のよくある「ask」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。
|
|
3. |
さまざまな疑問詞(chi、cose、comeなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「I miei taxi」では不自然です。 ユーザーは、「Domanda ai miei taxi cos'è chiamare un taxi?」などのような発話はしないと考えられます。 |
|
4. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Domanda a…se può…」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「教えて」や「調べて」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 名詞句:使用可能なフレーズ
疑問(疑問形、倒置形):「<呼び出し名>で<対象>教えて」という形式のフレーズ
コマンド:「<呼び出し名>で<対象>」または「<呼び出し名>を使って<対象>」という形式のフレーズ
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|
2. |
以下のよくある「(を)調べて」パターンの各フレーズを使用してスキルを起動します(各フレーズで複数の言い回しを試すことが理想的です)。
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|
3. |
一般的な「調べて」パターンでスキルを起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(誰、何、どのようになど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「宇宙の豆知識」では不自然です。 ユーザーは、「宇宙の豆知識を開いて、宇宙に関する事実は何」などのような発話はしないと考えられます。 |
|
4. |
以下のよくある「(を)教えて」パターンを使用してスキルを起動します。
|
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5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズをすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「<呼び出し名>で<…かどうか>調べて」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
|
ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「peça ao」、「peça à」、「diga ao」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 名詞句や動詞句:以下のフレーズに含まれるもの
疑問形の質問:以下のフレーズに含まれるもの「perguntar para o」または 「perguntar para a<invocation name> …」
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2. |
スキルを、以下のよくある「peça ao」「diga à」「diz para o」「fala com a」「pede pro」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。
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|
3. |
スキルを、一般的な「pergunta para o」および「pergunta para a」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(quem、qual、que、o que、comoなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Meu Táxi」では不自然です。 ユーザーは、「Pergunte para o Meu Táxi o que é chamar um táxi?」などのような発話はしないと考えられます。 |
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4. |
スキルを、以下のよくある「falar com o」および「falar com a」パターンを使用してスキルを起動します。
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|
5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズをすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Peça ao…se」および「Peça à…se」フレーズは、天気予報や潮の干満情報をたずねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
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ほとんどのスキルでは、短く単純な「ワンショット」の対話が使われます。つまり、ユーザーが質問やコマンドを言うと、スキルが応答または操作を実行したことの確認を返して、対話が完了します。これらの対話では、スキルの呼び出しとインテントが、すべて1つのフレーズで実行できます。
「pídele a」や「pregúntale a」などは、最も自然にこのタイプの対話を開始できるフレーズです。そのため、サンプル発話を書く際には、これらのフレーズで正しく動作し、簡単で自然に発話できるものにすることが重要です。
これらのテストでは、スキルのサンプル発話を確認し、音声で想定通りに操作できることをテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのサンプル発話に、さまざまなフレーズに対応する適切な表現が含まれ、特定のインテントでスキルを呼び出すことができることを確認します。 名詞句:使用可能なフレーズ
コマンド:「Pedirle a <呼び出し名> que…」、「dígale a <呼び出し名> que…」、「pregúntale a <呼び出し名> que…」という形式のフレーズ
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2. |
スキルを、以下のよくある「pídele a」パターンのそれぞれを使って起動します(理想的には、各パターンの複数のバリエーションを試します)。
|
|
3. |
スキルを、一般的な「Pregúntale a」パターンで起動します(スキルにとって自然なフレーズの場合は、このテストの実施を推奨します)。
さまざまな疑問詞(quién、qué、cómoなど)で始まる疑問文でテストします。 自然に聞こえる具体的な疑問文は、スキルによって異なります。たとえば、これらの種類の疑問文は「Horóscopo Diario」では不自然です。 ユーザーは、「Pregúntale a Horóscopo Diario dónde está escorpión?」などのような発話はしないと考えられます。 |
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4. |
スキルを、以下のよくある「Dile a」パターンを使用してスキルを起動します。
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|
5. |
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出しの「特定のリクエスト(インテント)でスキルを呼び出す」セクションを確認し、スキルに適用できるフレーズをすべてテストしてください。 すべてのフレーズがすべてのスキルに適用できるわけではありません。たとえば、「Pregúntale a…si…」フレーズは、星座の運勢を尋ねるスキルには意味をなしません。その場合は、このフレーズを除外してもテストにパスできます。 |
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4.7.サンプル発話のバリエーション
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「جيبيلي <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「أعطيني <ある値>」や「قوليلي <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 アラビア語では、「ل」や「و」などのつなぎ語もリクエスト部分(サンプル発話)の一部となるため、サンプル発話をデザインする際にはこの点を考慮する必要があります。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「get me <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「give me <ある値>」や「tell me <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「trouve-moi <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「donne-moi <ある値>」や「dis-moi <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「hol mir <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「gib mir <ある値>」や「sag mir <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
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フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「<ある値>ला दो」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「<ある値>मुझे दो 」、「<ある値>मुझे बोलो」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「trovami <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「dammi <ある値>」や「dimmi <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「<ある値>を探して」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「<ある値>を調べて」や「<ある値>を教えて」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「encontre <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「me dê <ある値>」、「diga à or diga ao <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
話し言葉は柔軟でバリエーションに富むため、同じリクエストがさまざまな言い方で表されることがよくあります。そのため、サンプル発話には同じインテントの複数の表現を含める必要があります。
このテストでは、「サンプル発話の1回の指示で完了できるフレーズ」に記載されている1回の指示で完了できるインテントだけでなく、すべてのインテントのサンプル発話をテストします。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマとサンプル発話をテストします。
|
フレーズにつき、5つのよくある同義語のパターンが存在すること。たとえば、スキルに「consígueme <ある値>」が含まれる場合は、サンプル発話に同義の「dame <ある値>」、「dime <ある値>」などが含まれること。 各サンプル発話が一意であること。重複するサンプル発話を異なるインテントにマッピングすることはできません。 サンプル発話内で使うことのできる回数は、スロットごとに1回のみです。 |
4.8.インテントとスロットタイプ
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
このテストは、最新のスロットタイプに移行済みであることを前提としている点に注意してください。古いバージョン(AMAZON.DATE
ではなくDATE
など)を使用している場合は、サンプル発話(スロットタイプ値)のテストも実行する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正の整数と小数(「واحد」、「اثنين فاصلة خمسة」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「واحد أكتوبر」、「التاسع من فبراير」など)。 |
|
時刻(「التاسعة والنصف صباحا」など)。 |
|
時間(「خمس دقائق」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
このテストは、最新のスロットタイプに移行済みであることを前提としている点に注意してください。古いバージョン(AMAZON.DATE
ではなくDATE
など)を使用している場合は、サンプル発話(スロットタイプ値)のテストも実行する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「one」、「minus five」、「two point five」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「this weekend」、「august twenty sixth twenty fifteen」、「canada day」など)。 |
|
時刻(「three thirty p. m.」、「five seconds ago」など)。 |
|
時間(「five minutes」、「three and a half weeks」、「two entire months」など)。 |
|
4桁の数字(「six oh four five」など)。 |
|
序数(「first」、「second」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「n. one nine t. l.」、「q. f. five six eight」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「un」、「moins cinq」、「trois virgule cinq」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「ce week-end」、「ce soir」、「le quatre février mille neuf cent soixante-douze」、「pâques」など)。 |
|
時刻(「quatre heures et demi」、「il y a cinq minutes」など)。 |
|
時間(「cinq minutes」など)。 |
|
4桁の数字(「six zéro quatre cinq」など)。 |
|
序数(「premier」、「deuxième」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「g. deux l. zéro c. sept」、「a. f. zéro trois quatre neuf」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などの標準スロットタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「fünfter März」を日付形式の「2019-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
このテストは、最新のスロットタイプに移行済みであることを前提としている点に注意してください。古いバージョン(AMAZON.DATE
ではなくDATE
など)を使用している場合は、サンプル発話(スロットタイプ値)のテストも実行する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。
|
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「eins」、「minus fünf」、「drei komma fünf」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「dieses Wochenende」、「achter März neunzehn hundert vier und neunzig」など)。 |
|
時刻(「dreizehn Uhr」など)。 |
|
時間(「fünf Minuten」など)。 |
|
4桁の数字(「sechs null vier fünf」など)。 |
|
序数(「erste」、「zweite」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「zehn eins eins sieben」、「l. h. vier drei vier zwei」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
リストの値(十二星座、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などの標準スロットタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「पांचवीं मार्च」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
このテストは、最新のスロットタイプに移行済みであることを前提としている点に注意してください。古いバージョン(AMAZON.DATE
ではなくDATE
など)を使用している場合は、サンプル発話(スロットタイプ値)のテストも実行する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「एक」、「minus पांच」、「दो दशमलव पांच」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「इस सप्ताहांत」、「एक जनवरी दो हज़ार तेरह」など)。 |
|
時刻(「दोपहर के साढ़े तीन」など)。 |
|
時間(「पाँच मिनट」)など。 |
|
4桁の数字(「छह शून्य चार पांच」など)。 |
|
序数(「पहला」、「दूसरा」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「एक एक शून्य शून्य पांच छह」、「a. i. एक सौ तिहत्तर」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などの標準スロットタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「il cinque marzo」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「uno」、「meno cinque」、「tre virgola cinque」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「questo fine settimana」、「il ventisei agosto due mila e quindici」、「pasqua」など)。 |
|
時刻(「alle tre e mezza del pomeriggio」など)。 |
|
時間(「cinque minuti」、「cinque minuti e mezzo」など)。 |
|
4桁の数字(「sei zero quattro cinque」など)。 |
|
序数(「primo」、「secondo」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「ottanta dieci zero」、「a. v. nove sette quattro nove」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などの標準スロットタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「三月五日」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
このテストは、最新のスロットタイプに移行済みであることを前提としている点に注意してください。古いバージョン(AMAZON.DATE
ではなくDATE
など)を使用している場合は、サンプル発話(スロットタイプ値)のテストも実行する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「一」、「マイナス五」、「二点五」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「今週末」、「二千十五年八月二十六日」、「海の日」など)。 |
|
時刻(「午後三時三十分」、「五秒前」など)。 |
|
時間(「五分」、「一時間」、「二か月」など)。 |
|
4桁の数字(「六〇四五」など)。 |
|
序数(「一つ目」、「二番目」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「一四一〇〇二一」、「j l 九〇五」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などの標準スロットタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「cinco de março」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
このテストは、最新のスロットタイプに移行済みであることを前提としている点に注意してください。古いバージョン(AMAZON.DATE
ではなくDATE
など)を使用している場合は、サンプル発話(スロットタイプ値)のテストも実行する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正の整数と小数(「um」、「três vírgula cinco」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「este fim de semana」、「vinte e seis de agosto de dois mil e quinze」など)。 |
|
時刻(「três e meia da tarde」など)。 |
|
時間(「cinco minutos」など)。 |
|
4桁の数字(「seis zero quatro cinco」など)。 |
|
序数(「primeira」、「segundo」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「noventa quinhentos e quarenta traço duzentos e dez」、「b. r. três oito um」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
スロットは、さまざまなタイプで定義されます。AMAZON.DATE
などのビルトインタイプは、ユーザーの話したテキストを別の形式に変換(「march fifth」を日付形式の「2017-03-05」に変換するなど)します。カスタムスロットタイプは、Amazon Alexaの標準タイプではカバーされない項目に使用されます。
このテストでは、インテントスキーマに、スロットに使用されるデータの種類と連動するスロットタイプが使用されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマに含まれるすべてのスロットタイプをチェックします。 そのスロットタイプが、使用されるデータの種類と一致していることを確認します。 |
|
スロットタイプ:
スロットタイプ | スロットに使用されるデータの種類 |
---|---|
|
正負の整数と小数(「uno」、「menos cinco」、「tres coma cinco」など)。 |
|
相対日付と絶対日付(「este fin de semana」、「el treinta de agosto del dos mil quince」など)。 |
|
時刻(「tres y media de la tarde」など)。 |
|
時間(「cinco minutos」など)。 |
|
4桁の数字(「seis cero cuatro cinco」など)。 |
|
序数(「primera」、「segundo」など)。 |
|
電話番号。 |
|
郵便番号、フライト番号などを示す英数字および記号(「treinta y dos seis cero cero」、「l. h. cuatro dos tres」など)。 |
カスタムスロットタイプ |
一連の値(十二星座、NFLの全フットボールチーム、対応する都市、レシピの材料など)。 カスタムスロットタイプの追加テストについては、「カスタムスロットタイプ(値)」を参照してください。 |
4.9.カスタムスロットタイプの値
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
カスタムスロットタイプは、アイテムがAmazonの標準タイプでは変換不可能で、スロット値が想定されるスロット値のいずれかである多くの場合に使用します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマを確認し、カスタムスロットタイプを使用するすべてのスロットを特定します。 各カスタムスロットタイプについて、タイプに指定した値のセットを確認します。 |
カスタムスロットタイプ値の定義のガイドラインについては、カスタムスロットタイプ値の推奨事項を参照してください。 |
4.10.サンプル発話の表記ルール
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
サンプル発話は、スキルの対話モデルを適切に構築するために定義したルールに従って表記される必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
すべてのサンプル発話のテキストを確認します。 |
すべてのサンプル発話が以下の表記ルールに従っていること。
サンプル発話の構文ルールの詳細については、サンプル発話のルールを参照してください。 |
4.11.エラー処理
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
ユーザーが画面に表示されているオブジェクトとしか対話できない視覚インターフェースとは異なり、音声対話ではユーザーが発話する内容に制限がありません。スキルは、さまざまなエラーを的確に、ユーザーフレンドリーな方法でハンドリングする必要があります。このテストでは、よくあるエラーに対するスキルのハンドリング能力を確認します。
ユーザーの音声入力の検証方法の詳細については、入力エラーを処理するを参照してください。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されても、何も答えません。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトです。 |
2. |
以下のフレーズを使用して、スキルを呼び出します。
応答を求めるプロンプトが提示されたら、スキルのインテントのいずれかに一致する発話を行います。ただし、スロットデータは無効なものを使用してください。 たとえば、インテントで想定されるスロットが スロットごとに、このテストを繰り返し実施します。 |
このシナリオで提示されるプロンプトは、前の応答に含まれる再プロンプトではありません。このプロンプトは、インテントをハンドリングするコード内のエラー処理から出力される必要があります。 |
4.12.ヘルプの提供
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「مساعدة」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「help」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「aide-moi」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「Hilfe」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
コンテキストに合ったヘルプの詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「मदद करो」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Space Geekなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「aiuto」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Secchione Spazialeなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「ヘルプ」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(宇宙の豆知識など)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「ajuda」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Meu Táxiなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
スキルのヘルプをデザインする方法の詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
スキルには、スキルの操作や使用方法を補足するヘルプインテントが含まれる必要があります。この機能を提供するには、AMAZON.HelpIntent
を実装します。このインテントでは独自のサンプル発話を提供する必要はありませんが、スキルのコードに実装する必要があります。詳細については、ビルトインインテントを実装するを参照してください。
このテストでは、このインテントが実装されており、役に立つ情報が提供されていることを確認します。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
インテントを指定せずにスキルを呼び出します。例:
応答を求めるプロンプトが提示されたら、「ayuda」と言います。 特定のインテントがなくても完全な応答を返す単純なスキル(Mi Taxiなど)の場合は、ヘルプインテントを直接呼び出します。
|
ヘルプの応答:
|
コンテキストに合ったヘルプの詳細については、Alexaデザインガイドを参照してください。
4.13.ストップとキャンセル
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「انهي」、「الغي」、「إلغاء」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「بطلي」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「اليكسا بطلي」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「الغي」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「اليكسا الغي」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「انهي」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stop」、「cancel」、「never mind」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「stop」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, stop」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「cancel」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, cancel」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Exit」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stop」、「cancel」、「never mind」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「arrête」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, arrête」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「annule」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, annule」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Quitte」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stopp」、「abbrechen」、「vergiss es」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。プロンプトが聞こえたら、「Stopp」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, Stopp」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「abbrechen」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, abbrechen」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「schließen」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「बंद कर」、「चुप」、「छोड़ो」、「रद्द करें」、「cancel कर दो」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「बंद करो」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, बंद कर」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「रद्द करें」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, रद्द करें」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「बाहर निकलो」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「smettila」、「annulla」、「non importa」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「smettila」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, smettila」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「annulla」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, annulla」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「esci」と言います。セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「ストップ」、「キャンセル」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「ストップ」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「アレクサ、ストップ」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「キャンセル」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「アレクサ、キャンセル」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「終了」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「pare」、「cancela」、「anula」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「parar」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, parar」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「cancela」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, cancela」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Sair」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
スキルは、アクションの停止や取り消しに一般的に使われる発話(「stop」、「cancel」、「never mind」など)に対して適切に応答する必要があります。標準のAMAZON.StopIntent
インテントやAMAZON.CancelIntent
インテントでは、これらの発話を使用できます。これらを次のように処理します。
AMAZON.CancelIntent
: ほとんどの場合、これは単にスキルを終了させるものです。ただし、スキルに必要な場合は、機能を変更してこのインテントにマッピングできます。ビルトインインテントを実装するを参照してください。AMAZON.StopIntent
: このインテントをスキルに実装する必要があり、応答では、shouldEndSession
はtrue
またはnull
である必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「para」と言います。 |
スキルは読み上げ機能で応答でき、終了する必要があります。 すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
2. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, para」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断された後、スキルは読み上げ機能で応答し、終了する必要があります。 スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
3. |
スキルを起動して、スキルが応答のためにユーザーにプロンプトを提示するインテントを呼び出します。 プロンプトが聞こえたら、「cancela」と言います。 |
以下のいずれかに当てはまることを確認します。
すべてのリクエストに対して完了する応答を返し、プロンプトを返さないスキルの場合は、このテストを省略してください。 |
4. |
長い読み上げテキストで応答するインテントを呼び出します。Alexaが応答を読み上げ始めたらすぐに、「Alexa, cancela」と言って応答に割り込みます。 |
ウェイクワードでAlexaが中断したら、以下のいずれかに当てはまることを確認します。
スキルのすべての応答が短すぎて中断できない場合は、このテストを省略します。 |
5. |
スキルのセッションを開始するインテントを呼び出します。セッションが開いた状態で、「Sal」と言います。 セッションが終了し、スキルに |
スキルがエラー応答を返さずに終了すること。 |
4.14 無指名対話
CanFulfillIntentRequest
インターフェースを使用する場合は、CanFulfillIntentRequest
インターフェース呼び出しに対する応答が空白ではなく、想定された構造になっていることを確認します。詳細については、カスタムスキルの無指名対話についてを参照してください。
付録: サンプル発話の旧テスト(スロットタイプ値)
すべてのスロットがAMAZON
名前空間で新しいスロットタイプ(AMAZON.DATE
など)を使用している場合は、このテストを行う必要はありません。
以前のバージョンのAlexa Skills Kitでは、スロットデータのさまざまな表現方法を示すスロット値をサンプル発話に含める必要がありました。たとえば、DATE
スロットのサンプル発話は次のように記述されていました。
OneshotTideIntent {january first|Date}の満潮はいつ
OneshotTideIntent {tomorrow|Date}の満潮はいつ
OneshotTideIntent {saturday|Date}の満潮はいつ
...(日付のさまざまな言い方を示すその他の多数の発話)
スキルの標準スロットタイプにまだこの構文を使用している場合は、サンプル発話のサンプルスロット値を確認する必要があります。
テスト | 想定される結果 | |
---|---|---|
1. |
スキルのインテントスキーマをチェックしてすべてのスロットタイプを特定し、サンプル発話で見つけたスロットタイプの値を確認します。 スロットタイプの値に十分なバリエーションがあり、認識しやすいことを確認します。 |
|
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最終更新日: 2023 年 06 月 24 日