SDKとサンプルをダウンロードして、アプリの開発と管理に役立ててください。ニーズに合ったリソースを特定できるキーワードを使用しましょう。
開発者用SDKやサンプルをダウンロードすると、Program Materials License Agreementに同意したものとみなされます。サンプルには、サードパーティが著作権を保有し、別のライセンス条件が適用されるサードパーティ製のソフトウェアが含まれている場合があります。当該ソフトウェアに関する情報、適用される著作権表示、ライセンス条件については、サンプルに付属するファイルを参照してください。
Appstore請求サービス対応SDKでは、Google Play Billing Libraryを反映したAPIが導入されているため、アプリをAmazonアプリストアにより簡単に移植できます。
Fire TV統合SDKを使用すると、コンテンツパーソナライゼーションや続きを観るなどの機能を統合して、アプリで関連性の高いコンテンツを表示し、よりパーソナライズされたエクスペリエンスをユーザーに提供します。
Login with Amazon(LWA)では、Amazon.comのユーザー認証システムを活用して、ユーザーの情報を保護することができます。Login with Amazonは、多くのサイトの認証システムで用いられているOAuth 2.0がベースとなっています。Login with Amazonは、Android、iOS、ウェブにおいて利用可能です。Login with Amazon APIを使用すると、Login with Amazon Services Agreement(英語のみ)に同意したものとみなされます。
Login with Amazon SDKを統合してAmazon Fireタブレット、Fire TV、Amazon以外のデバイスでのユーザー認証とプロファイル取得を安全に行う方法を紹介するサンプルアプリ
⚠️ この機能は、Fire Max 11(2023年モデル、第13世代)タブレットでのみ使用できます。また、アプリが既にスタイラスアクセサリをサポートしている場合のみ、標準のAOSP実装ガイドラインを使用して統合できます。詳細については、Android BluetoothスタイラスおよびAndroid大画面デバイス用スタイラスのガイドを参照してください。
Fire TV対応アプリおよびEcho Show(マルチモーダルデバイス)用のVideo Skills Kit(VSK)を使用すると、自然言語コマンドを使用してコンテンツの検索・再生、アプリやスキルの起動、メディア再生の制御、チャンネルの変更などを行うことができます。これらのリソースは、さまざまなVSK実装に適用されます。詳細については、テクニカルドキュメントを参照してください。
VSKを実装するには、カタログ統合が前提条件となりますが、現在、カタログ統合を利用できるのは一部のパートナーに限られています。
ユーザーの音声リクエストに対応してコンテンツの検索や再生を行う基本的なAndroid TVアプリのサンプル
Android Jetpack Composeで開発したFire TV対応のHello Worldサンプルアプリ。スクロール可能なカード、ナビゲーションドロワー、ライト/ダークテーマが実装
React Nativeを使用してビルドされたFire TV対応Hello Worldサンプルアプリ
Fireタブレット対応のHello Worldサンプルアプリ。Google PlayサービスやAmazonアプリストアからインストールされたアプリを見つけ、Jetpack Composeを使用して、画面の向きに応じてそのUIを調整
Amazonアプリ内課金(IAP)APIをAmazon Fireタブレット向けのKotlin Androidアプリに統合する方法を紹介するプロジェクト
⚠️ 2024年9月19日の時点で、Maps APIのサポートは終了しました。ネイティブマップアプリがFireタブレットで動作するように、別のマップSDKを使用し、アプリを再申請する必要があります。詳細については、Amazon Maps API deprecation knowledge base article(英語のみ)を参照してください。
⚠️ IAP SDK v2.0(IAP v2.0)は、サポートを終了する予定です。このセクションには、IAP v2.0 SDKに関連するSDKが記載されています。最新のエクスペリエンスを提供するには、Appstore SDKを使用してください。